幸せなハゲという選択
しかし、それでもなお…このサイトを見た方からメールをいただいた。
「ハゲと不幸との間には何の関係もないということはわかる。しかし、不幸でもいいからハゲたくない」
そんな内容が書いてあった。
よくわかる。
もう一度言うが、よくわかる。
ここでひとつ質問をしよう。随分なつかしいが究極の選択というやつである。
ハゲだが幸せな人生と、フサフサだが幸せな人生、君ならどちらを選ぶだろう?
簡単なようだが、ハゲという現実を突きつけられている人にとっては答えは難しいかもしれない。どんな問題を抱えていても幸せな方がいい、と何度訴えても
「不幸でもいいからハゲたくない」
それでもなお、そう答えたくなる人は他にもいるのではないか。
ハゲという現実に打ちのめされて、打ちひしがれている君、君が二十歳そこそこの若者であれば、その悩みも切実なはずだ。 こんなサイトの駄文を読んだだけで、「よし、前向きに生きよう!」などと簡単に気持ちが変わるとは私も思ってはいない。
ハゲを治す方法を必死になって探すのもいい。まだ若いのだ。治す方法も見つかるかもしれない。そのことを否定はしない。
このサイトで言いたいのは、ハゲでも幸せになれる、という至極当たり前の事実なのだ。そのことを頭の片隅に置いて欲しい、そう願っている。
矛盾するように思えるかもしれない。しかし両面作戦でいいではないか。ハゲを治すという努力をしながらでもいい、心のどこかに「ハゲてもどうということはない」という価値観を芽生えさせ、育てていって欲しいのだ。。
ハゲだが幸せな人生と、フサフサだが幸せな人生、どちらを選ぶか?
幸せなハゲの人生を選ぶ、と心の中で叫んで欲しい。
これは当たり前のことなのだ。
もしそう言いづらいとしたら、君は心を囚われ始めている。
そのことに気づいて欲しい。
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※当サイトでは偉そうなことをずっと申しております。実は大変恐縮しております。こういう文体で書き始めたので続けておりますが、 説教したり、管理人の価値観を強要するものではありません。何卒読み捨てて下さいますようお願いいたします。
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